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群馬大学を訪問しました
群馬大学 荒牧キャンパス
みなさんこんにちは!
青森圏域Uターン就活サポートデスク就職相談員の神(じん)です。
今回は、群馬県に所在する群馬大学を訪問しました。
群馬大学HP:https://www.gunma-u.ac.jp/

群馬大学の特徴
群馬大学は、1873(明治6)年に創設された「小学校教員伝習所」を起源とし、1949(昭和24)年に新制大学として創立されました。150年以上の歴史を受け継ぎ、現在では4学部を擁する北関東を代表する総合大学となっています。
群馬大学は、荒牧キャンパス(前橋市)、昭和キャンパス(前橋市)、桐生キャンパス(桐生市)、太田キャンパス(太田市)の4つのキャンパスで構成されていますが、今回は就職活動全般を統括する荒牧キャンパスを訪問しました。

群馬大学のキャリア支援
荒牧キャンパスに到着後は、キャリアサポート室の担当者様にご挨拶をさせていただき、当デスクの取組をご紹介するとともに、学生支援において日頃大切にされていることなどについてお話を伺いました。
キャリアサポート室では、学生一人ひとりの希望や適性に応じた、納得できる進路決定に向けて様々な支援を行っているとのことでした。

主な支援内容として、
◆県内企業を中心とした業界研究セミナーや、公務員等の業務内容説明会など、多彩な就職対策講座の開催
◆大学独自のインターンシップ情報の提供や参加学生へのサポート
◆就職だけにとどまらず、学生一人ひとりの悩みに寄り添うキャリアカウンセリングの実施
◆学生のキャリアビジョンを拓くため、地域企業等と連携したキャリア開発
など、学生のキャリア形成から就職まで一貫して寄り添う、きめ細かな支援体制が整えられていました。

こうした丁寧なサポートの積み重ねが、学部就職率98.3%、大学院就職率99.1%(2025年3月卒業・修了者)という高い実績につながっていることがうかがえました。
今回の訪問に際し、ご多忙の中ご対応いただきましたキャリアサポート室の皆様に、心より感謝申し上げます。

おわりに
今回の訪問で特に心に残ったのは、担当者様との意見交換の中で伺った、「在学生の相談はもとより、卒業生からの相談を受けることも多く、『一人ひとりの人生の転機に立ち会っている』ことを意識し、緊張感を持って相談対応を行っている」というお話でした。
その言葉には、学生一人ひとりの歩みに真摯に向き合い、迷いや不安を抱えるその瞬間に、そっと手を差し伸べようとする温かな覚悟が込められているように感じられました。当デスクにおいても、幅広い年齢層から相談をいただく機会が年々増加しており、人生の節目に寄り添うことの重みと尊さを、改めて深く胸に刻む訪問となりました。
荒牧キャンパスは、全学部の1年生が共通教育を履修するキャンパスであり、豊かな緑に包まれた、どこか穏やかで、訪れる人の心までやわらかく解きほぐしてくれるような学びの空間が広がっていました。

キャンパスから望む上毛三山(じょうもうさんざん)の一つ・赤城山は、裾野を大きく広げる雄大な山として知られています。その悠々とした姿に、学生たちがここで知を深め、人としての厚みを育みながら、少しずつ未来へ羽ばたいていく姿が重なり、胸が熱くなりました。
このような恵まれた環境の中で、青森圏域及び本県出身の学生たちも、それぞれの夢や目標に向かって日々努力を重ね、遠く離れた地で確かな一歩を積み重ねていることを思うと、言葉にならないほど心強く、また誇らしく感じられました。そうした思いは、キャンパスから望む赤城山のように、静かでありながら雄大に胸の内へ広がり、深い感慨とともに、穏やかな余韻を残して荒牧キャンパスを後にしました。
