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高崎経済大学を訪問しました

大学訪問

高崎経済大学

 みなさんこんにちは!

 青森圏域Uターン就活サポートデスク就職相談員の神(じん)です。

 今回は、群馬県高崎市に所在する高崎経済大学を訪問しました。

 高崎経済大学HP:https://www.tcue.ac.jp/

正門

 

高崎経済大学の特徴

 高崎市は古くから「商都」として栄え、現在はJR上越新幹線と北陸新幹線が分岐する北関東最大の交通の要衝となっています。高崎駅から東京駅までは新幹線で約50分と、首都圏へのアクセスにも優れた都市です。

 高崎経済大学は、1952(昭和27)年に創設された高崎市立短期大学を起源とし、1957(昭和32)年に高崎経済大学として発足しました。

 経済学部は国内でも有数となる69年の歴史を有し、地域政策学部は地方分権時代の到来を見据え、全国で初めて設置された学部として今年で30年を迎えます。現在は、経済学部と地域政策学部の2学部6学科、2研究科体制となっています。

構内建物配置図

 

高崎経済大学のキャリア支援

 訪問当日は、キャリア支援センターのご担当者様にご挨拶をさせていただき、当デスクの取組をご紹介するとともに、学生支援において日頃大切にされていることなどについてお話を伺いました。

 本学では、キャリア教育を「入学初年度から一貫して必要なもの」と位置付け、単に「卒業したら就職する」ということだけではなく、「ライフスタイル」や「働くことの意味」という大きな視点に立ち、学生一人ひとりのキャリア形成を教員・職員・卒業生が一丸となって支援しているとのことでした。

 また、「高崎経済大学キャリア形成年次ピラミッド〈キャリア支援指針〉」を策定し、これに基づき入学時から体系的な支援を積み重ねることで、学生が希望する未来へ近づけるよう、各学年に応じた様々なキャリア支援を展開しているとのことでした。

事務棟

 さらに、エントリーシート・履歴書の添削や面接練習に加え、UIターン就職を希望する学生を対象としたセミナーの開催、OB・OGとの交流機会の提供など、具体的な進路選択につながる支援も積極的に実施しているとのことです。

 最近は、各種ガイダンスよりも個別相談を希望する学生が増えていることから、約1,000人の1学年に対し、少人数の職員体制ながら、一人ひとりに寄り添うことを大切にし、情熱を持って相談対応に当たっているとのお話が印象的でした。

 教職員の皆様と学生を支える事務職員の皆様が一体となり、一人ひとりの挑戦を温かく支えているエネルギーがキャンパス全体に満ちており、就職率98.5%(2025年度卒業生実績)という高い水準を維持していることにも深く頷かされました。

 今回の訪問を通じて、学生一人ひとりに真摯に向き合い、その将来を見据えながら支援を積み重ねている大学の姿勢を強く感じることができました。

図書館

 

おわりに

 伝統の薫りが漂う緑豊かなキャンパスでは、地域政策や最先端の経済・経営を学ぶ学生たちが、日々真剣に学びを重ねる姿がとても印象的でした。静かながらも確かな熱気に満ちた学びの空間には、将来への希望と、今この瞬間を大切に積み重ねようとする若い力があふれ、その一つひとつのまなざしからは、夢に向かって歩みを進める強い意志が感じられました。

 また、学生一人ひとりの歩みに寄り添い、将来を見据えながら温かく支え続ける大学の姿勢には深い感銘を受けました。教職員の皆様の真摯な支援と学生たちのひたむきな努力が重なり合うことで、このキャンパスには静かな安心感と確かな希望、そして未来へ向かう力強い息吹が満ちているように感じられます。

掲示板

 キャンパスから望む高崎市街地の向こうには、榛名山をはじめとする上毛三山(じょうもうさんざん)の山並が穏やかに連なり、豊かな自然と地域の営みが調和する風景が広がります。そのような恵まれた環境の中で、青森圏域及び本県出身の学生たちも、それぞれの夢や目標に向かって努力を重ね、未来への一歩を着実に歩んでいることを思うと、大変心強く感じました。

 穏やかな陽光と榛名山を望む風景を胸に刻みながら、ここで育まれる一人ひとりの夢がやがて大きく花開くことを願い、高崎経済大学を後にしました。
 

三扇会館壁面(象徴)