お知らせ
company information
東京都立大学を訪問しました
東京都立大学 南大沢キャンパス
みなさんこんにちは!
青森圏域Uターン就活サポートデスク就職相談員の神(じん)です。
今回は、数多くのドラマや映画のロケ地としても知られる東京都立大学南大沢キャンパスを訪問しました。
東京都立大学HP:https://www.tmu.ac.jp/

東京都立大学の特徴
最寄り駅からは、高さ40メートルの光の塔とシンボルツリーが街のランドマークとして来訪者を迎えます。また、南門へ続くアプローチには、旧都立大学の目黒キャンパスと深沢キャンパスから移植されたイチョウ並木が植えられ、その歴史が受け継がれています。
南大沢キャンパスは東京都八王子市に所在し、多摩丘陵の豊かな自然を活かした起伏のある地形に整備されています。広大な敷地でありながら移動しやすく設計されており、自然と都市機能が調和した、まるで都会のオアシスのような空間が広がっていました。
東京都立大学は、東京都が設置する唯一の総合大学です。2005(平成17)年4月に4大学を再編・統合し、「首都大学東京」として開学しました。その後、2020(令和2)年4月1日に「東京都立大学」へ名称を変更し、現在は7学部23学科を擁しています。

東京都立大学のキャリア支援
南大沢キャンパス到着後は、本市を担当していただいているキャリアセンターの担当者様へご挨拶をさせていただき、当デスクの取組をご紹介するとともに、学生支援において大切にされていることなどについてお話を伺いました。

充実したキャリアサポート
大学生活を充実して過ごし、その後のキャリアに満足するためには、早い段階から自らの進路を意識し、将来をデザインできる環境づくりが重要であるとの考えのもと、1・2年次から進路と向き合えるよう、キャリア支援行事の開催や「現場体験型しごと研究(実習)」など、大学独自の取組を実施しているとのことでした。
さらに3年次には、就職活動ガイダンスや業界・仕事研究、企業説明会などの各種支援行事に加え、社会で活躍するOB・OGと直接交流できる機会を設けるなど、具体的な進路選択につながる支援を行っているとのことです。
また、国家資格を有するキャリアコンサルタントや、本学OB・OGで企業や官公庁における豊富な経験を持つ就職相談員を配置し、学生一人ひとりをきめ細かくサポートしているとのことでした。
学生がキャリア形成の過程で迷いや悩みに直面した際の拠り所となり、その壁を乗り越える支援を行うことを使命として、将来それぞれが適性や能力を活かしながら社会で活躍できるよう取り組んでいるとのことでした。
今回の訪問に際し、ご多忙の中ご対応いただきましたキャリアセンターの皆様に、心より感謝申し上げます。

解放感あるキャンパス
南ヨーロッパの穏やかな街並みを思わせる落ち着きと、アメリカの広大なキャンパスを彷彿とさせる開放感が調和する南大沢キャンパス。木々の緑がやさしく風に揺れ、陽光が石畳や建物を柔らかく照らす風景の中を歩いていると、まるで時間がゆっくりと流れているかのような感覚に包まれました。
そんな美しい景観の中に、キャリアセンターによる就職活動支援の案内が自然に溶け込み、学生たちの未来を支えようとする温かな思いが静かに伝わってきました。
キャンパスの至るところには、学生一人ひとりの成長を見守り、背中を押そうとする大学のまなざしが感じられます。学びに励む学生たちの姿と、それを支える教職員の皆様の存在が自然に調和し、「大学への満足度」「学部就職率」「教員とのコミュニケーション満足度」がいずれも90%を超える高い水準を維持していることにも深く頷かされました。
また、教育・研究に情熱を注ぐ教職員の皆様と、学生生活を支える事務職員の皆様が一体となり、学生の挑戦や成長を温かく支えている姿が強く印象に残りました。本学のメインスローガンである「学問の力で、東京から世界の未来を拓く」という理念は、単なる言葉ではなく、キャンパスに流れる空気そのものとして息づいているように感じられました。
.jpeg)
おわりに
キャンパスから臨む広い空の下には、知を探究する真摯なまなざしと、未来へ向かって羽ばたこうとする若者たちの希望に満ちたエネルギーがあふれています。そこには、"学びの場"としての力強さと温もり、そして人を成長へと導く確かな包容力があり、訪れる者の心に静かな感動と深い余韻を残してくれます。
そのような恵まれた環境の中で、青森圏域及び本県出身の学生たちも、それぞれの夢や目標に向かって日々努力を重ねていることでしょう。遠く離れた地で懸命に学び、自らの可能性を広げようと挑戦を続ける姿に思いを馳せると、頼もしさとともに胸の奥が温かくなる思いがしました。
名残惜しさを胸に、初夏のやわらかな陽光が降り注ぐキャンパスを歩きながら、未来へ羽ばたく学生たちの夢と希望、その挑戦を温かく支える大学の確かな力に深い感銘を覚え、心地よい余韻を感じながら南大沢キャンパスを後にしました。
