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青森市役所のインターンシップ体験報告
青森市役所 経済部 創業・人づくり推進課
みなさんこんにちは。
私は、岩手大学3年のインターン生です。
今回は、青森市役所経済部創業・人づくり推進課において、令和7年12月1日から3日までインターンシップでお世話になりましたので、その内容の一部をご紹介させていただきます。
青森市役所HP:https://www.city.aomori.aomori.jp/

未来につながる挑戦のスタート
勤務場所は青森市役所駅前庁舎で、数年ぶりにアウガを訪れました。
学生時代には図書館をよく利用していたこともあり、懐かしさと安心感に包まれ、リラックスしてインターンシップに臨むことができました。
初日は、青森市の経済部が担う事業の概要について説明いただき、担当部としてどのような事業を展開しているのかを体系的に学ぶことができました。
私が青森市役所のインターンシップに申し込んだ理由は、青森が就職先として選ばれるように取り組んでいるUIJターン施策に関心があり、自分自身の就職活動を通して地元に貢献できないかと考えたためです。

現場に触れ、知る行政の仕事
実際に担当者のかたからお話を伺う中で、青森圏域Uターンナビによる求人・企業情報の発信に加え、地元企業の訪問・開拓を進めながら求職者とのマッチングまで伴走支援を行っていることを知り、その手厚さに驚きました。
また、行政の連携も学ぶ機会として、青森県の公社と青森県庁も訪問させていただきました。
県内中小企業や移住・UIJターンに関する支援を60年近く行っている「21あおもり産業総合支援センター」や、青森県のUIJターン施策を担う「青森県こども家庭部」の担当者様からご説明を受け、市と県が効率よく連携しながらUIJターン支援を進めていることを理解できた、非常に貴重な体験となりました。

職員との対話から得た気づき
インターンシップで特に印象に残ったのは、最終日に実施された、令和5年に青森市役所のインターンシップを経て令和7年4月1日付で採用された女性職員のかたとの意見交換です。
そのかたは岩手県出身で、令和5年8月に青森市役所のインターンシップに参加し、東北地方の教育大学卒業後に青森市役所へ入庁されたとのことでした。
現在、青森県庁と青森市役所のどちらに進むかで悩んでいた私は、「青森市役所を選んだ決め手」を率直に伺ったところ、「自分の知らない世界に飛び込んでみたかったから」という力強い答えが返ってきて、胸を打たれると同時に視野が広がる思いがしました。
また、職場で生き生きと働く姿を拝見し、自分の将来を考える上で大きな刺激となりました。

経験がつなぐ、未来への道しるべ
私は現在、公務員を志望し、今年の夏から複数の省庁のインターンシップに参加しています。
「生まれ育った青森で働きたい」という気持ちと「県外で経験を積むべきか」という迷いを抱えながら参加しましたが、この3日間の経験は今後の学習やキャリア選択において必ず生かされると感じています。
今回の経験を糧に、より成長できるよう努めていきたいと思います。
最後になりましたが、お忙しい中インターンシップを受け入れ、貴重な機会を提供してくださった青森市役所のみなさまに心より感謝申し上げます。

