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公益社団法人青森観光コンベンション協会を訪問しました

企業訪問

 みなさんこんにちは!

 青森圏域Uターン就活サポートデスク就職相談員の神(じん)です。

 今回は、青森市にある公益社団法人青森観光コンベンション協会を訪問しました。

 公益財団法人青森観光コンベンション協会HP「あおもり案内名人」https://www.atca.info/

 本協会の前身は、昭和23年、青森市が戦後の都市計画の一環として、市の重要な文化財や史跡の保存・伝承、観光行政を推進しながら戦災復興を進めるため、市土木課内に設置した「青森市文化観光協会」にさかのぼります。

 その後、観光事業の拡大に伴い、観光業務が青森商工会議所へ移管され、「青森観光協会」が発足しました。発足当時、職員20名は全て商工会議所職員の兼務による体制でした。

 さらに、平成13年6月には「社団法人観光協会」と「青森コンベンション推進協議会」が統合され、現在の公益社団法人青森観光コンベンション協会となり、今日に至っています。

 市役所内に設置されてから約80年を経た現在、本協会は「青森市文化観光交流施設」「総務部」「企画事業部」「観光情報センター」などを運営する、職員53名(令和7年4月1日現在)の組織体制となっています。
 青森県、青森市、青森商工会議所などの関係機関と連携し、外国人観光客誘致・国内誘客、MICEの誘致・開催支援に加え、文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の指定管理者として、令和7年度から4期目の運営を行っています。

 今回は、当デスクのマッチングを通じて、令和7年4月1日付で本協会の企画事業課に採用された小川さんにご協力いただき、これまでの経緯などについてお話を伺いました。その一部をご紹介します。

1 県外に就職するまでの経緯

 青森市内の高校を卒業後、東北地方の大学に進学し、卒業後は都内で人を守る公務員として約4年半勤務しました。東京オリンピック開催を控え、使命感を持って仕事に取り組んでいました。

2 都内から青森市にUターンした理由

 安定した職場ではありましたが、将来は両親の面倒を見る必要があると考え、青森県内で東京都と同種の公務員に転職しました。
 子どもの頃から大好きだった青森ねぶた祭の「安全・安心を守る側」として関わることができた一方で、次第に違和感を抱くようになりました。

3 本協会に応募したきっかけ

 改めて「青森が好き」「ねぶたが好き」という気持ちに向き合ったとき、大好きなねぶたを全国に広めたいという思いが、昔から自分の中にあったことに気づきました。
 その思いが日に日に強くなったことが、応募の一番のきっかけです。

4 当デスクについて

 キャリアチェンジを考え情報収集する中で、「青森圏域Uターン求人ナビ」を知りました。
青森市役所のポータルサイトという安心感と使いやすさから求人を探していたところ、本協会の求人に出会い、ご縁(運命?)を感じ、すぐに市役所の担当者に連絡し、応募しました。

5 転職した現在について

 何度か転職を経験したものの、子どもの頃から大好きだったねぶた祭りに直接携わることができ、現在は入職1年目として分からないことも多い中、充実した毎日を無我夢中で過ごしています。
 ねぶた祭りの期間中は1日20キロほど歩くこともありますが、来場者の皆さんの喜ぶ姿を見ることで疲れも吹き飛びます。

 今後の課題として、本協会は多くの事業を展開する公益団体であるため、事業全体を一日も早く理解し、将来的には一つの事業を任せてもらえるよう、引き続き努力していきたいと考えています。

6 最後に一言

 青森圏域へのUIJターンやキャリアチェンジを検討しているかたは、ぜひ青森市役所内の「地方版ハローワーク」にご相談ください。
 自分に合ったマッチングが期待でき、人生100年時代におけるライフキャリアプランとしても有効だと思います。

 長時間にわたるインタビューにご協力いただいた小川さん、そしてお忙しい中、丁寧にご対応くださった公益社団法人青森観光コンベンション協会の皆様に、心より感謝申し上げます。

 今回の訪問が、「地元に戻りたい」「青森へのUIJターンを考えている」「地方での暮らしに関心がある」といった皆様にとって、青森の企業・団体を知る一助となれば幸いです。